
ラーメンが無性に食べたくなるときがある。
ぴ。さんのラーメンなんか見てしまったらいてもたってもいられない。
スーザンはとんこつ

が好きだ。博多の細い麺も、久留米の少しワイルドなのも、熊本のクセのあるのも、横浜の家系もみんな好きだ。で、今日の夕食はとんこつ

に決まりだ。
しかし、ここで問題。d(^^) スーザンは、もうこういうのを気儘には食べられぬお年頃だ。あくまでも偽とんこつ

を作らねばならない。
先ず胡麻油で微塵切りのニンニクとこれまた小さく切った豆竹輪をこんがりするまで炒める。これと豆乳がベース。
外見といい味といい黙っていればとんこつで絶対にばれない。さらに食卓で摺り胡麻、胡椒を利かせれば偽装は完璧だ。
麺は
喜多方平打ちめん/グリコ栄養食品を使った。
なお、トッピングの鶏皮は、フライパンでゆっくり火を入れてカリカリにしたもの、塩パラパラしてある。副産物として鶏油も取れる。
連休に鶏ハムを大量に仕込んだので目下わたしは鶏皮大臣なのだ。
もちろん、焼き豚やハムを使うのが普通だ。
もっとヘルシーにしたいなら油揚げをオーブントースターでかりっとさせたものなどよいと思う。
●写真 1人前
●材料2人分 中華生麺、豆乳、豆竹輪1本、生しいたけ大2個、ニンニク、ヴィヨン、和風だし、ひじき、タマネギ、鶏皮、摺り胡麻、味噌、塩、胡椒
●材料費(全部) 2人分360円
●作り方●スープ
胡麻油で微塵きりの竹輪とニンニクをかりっと焼き上げる。
炒めるものに対して油が多いのであげる感じになるだろう。
椎茸を加える。
パックの豆乳(成分無調整180cc)を入れる。
二人分のスープになるまで水を足す。
洋風だしとその半分くらいの和風だし(いずれも顆粒)を加える。
大匙1杯の味噌、塩で味をつける。
全体がマイルドになるくらい煮る。
●トッピング
タマネギは微塵きりにして少し水にさらしたもの。
カリカリ鶏皮の切ったもの。
甘辛く煮たヒジキ。
●調理時間 20分
●味少しスープが少なかった。でも美味かった。これにチーズを入れたらどうなるかちょっと考えた。
●ポイントスープは失敗のしようがない。ヴィヨンだけでなく和風だしを足すのがミソ。トンコツに魚系を加えるのはトレンドだ。この辺の量や比率は野性の勘を働かせよう。
麺はインスタントでは駄目だと思う、生麺を茹でましょう。
トッピングは工夫次第でどうとでも、見てくれは桂花の真似だ。タマネギはたまに行く新潟系トンコツ

の真似、そこは天カスのように背脂浮いている。

これだけでは緑に乏しいので
にこさんの叩きキュウリにヒントをもらって、箸休めを作った。キュウリとオクラをたたいて適当に切り柚子胡椒と白醤油を和えてモミモミし、冷蔵庫で1時間ほど寝かせたものだ。野菜にしばらくお休み願うところがコツらしい。スーザン少し賢くなった。
テーマ : ラーメン - ジャンル : グルメ