
冷蔵庫を見た。茄子2本、
そろそろ使えと語りかけてくる。ソースベース用に買ったカゴメ野菜ジュース(
ほとんどトマト)ペットボトルに1/3残っている。うん、野菜かごにジャガイモひとつ。ぎゃ、芽が・・・。まずいぞ。
スーパーに行く。いつもそうだけれど、この時点で献立は決まっていない。ただ、
茄子・ジュース・ジャガイモを使うぞぉとブツブツ唱えている。

最初に野菜売り場の
今日の市場の掘り出し物コーナーに行く。お得なものがあったり、珍しいものがあったりするのだ。
それから、野菜と生鮮をざっと見て芯になる食材を探す。決まってビビッっと食材の方からの電波を感じる。

今日は帆立のボイルと目が合った。いや、さっきバーコードおじさんがペタンと貼り付けた半額のシールに感応しただけだ。
と、瞬間的に今晩の主菜が頭に浮かぶ。
帆立と野菜のトマトソース煮だ。えーと、タマネギは家にあったと、あとぉキノコ。ちょうどエリンギが安かったのでGet。
こういう決まり方なのでスーザンの料理は素材が同じものがほとんどない。融通無碍だ。あるいは適当とも言う。
でも、好い加減ではない。素材の特性(
野菜なら甘いだの辛いだの香あるだの芋であるだの…)により組み合わせグループを定めている。
今日の料理はまったくかんたん、材料をごろごろと切ってヴィヨンを加えた水で半分火を通し、野菜ジュース300ccを加えて煮詰めるだけ。
ジュースは有塩である。味は最後に調整。基本は塩、隠し味に醤油一滴。黒胡椒、オレガノ、乾燥バジルなど、適当に振る。
ジャガイモくんは使わなかった。
トマト・茄子・ジャガイモ、ナス科三兄弟だ。むかし、ちょこっと畑を作っていたスーザンは同じ仲間の野菜の組み合わせを避けている。
写真、隣に見えるのはおからの一鉢。もちろん、お約束の
竹輪は入っている。
●写真 1人前
●材料2人分 ナス2本、エリンギ中3本、タマネギ大1個、ボイル小帆立貝十数個、ヴィヨン、野菜ジュース300cc、塩、香辛料
●材料費(全部) 2人分450円
●作り方●調理時間 小一時間
●味普通に美味いが感動無し。帆立は、なかなか海を主張している。
●ポイント貝柱ではないので帆立対策に香辛料は必要。
ヘルシーにノンオイルだが、癖強い帆立なので油を使うべきだったかも。
油を使えば茄子の色もきれいにあがるしね。と、次の課題。
★箸休め アボキュウリ
薄く塩もみしたキューリとアボガドをあわせる。マヨネーズ・白醤油・レモン汁のソースを和える。鶏皮パリパリを飾る。
こりは美味いーーーーーぞ。
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