
裏口入学なんて言葉もすっかり死語になった。最近、少子化の進行でで大学入学がとてもかんたんになったそうだ。
と、今日はイモだ。だれでも簡単に美味しい大学イモができる。例によって電子レンジとテフロン加工のフライパンを利用する。
スーザンは電子レンジでの加熱に
蒸し丸君というプラ製の道具を使っている。形は点心の包子をいれるようなもの、水受け・せいろ状胴体・蓋の3点から成る。そうとう昔に何かの景品でいただいた、買っても2,3百円の代物だろう。深めの容器にラップをかければ同じことになる。
●調理
イモはチンをするまえに切る。写真のように一口大の乱切にしよう。熱の通し方は八割。
たっぷりの胡麻油をフライパンにひき、チンしたイモを加える。
表面に油がからみ、カリッと少し焦げ目がつくようにする。ここが大学イモの美味さの素だ。

砂糖(白くないものが好ましい)に醤油を加えたものを予め作っておく。醤油はアクセントしての塩味と風味、少量で良い。砂糖は熱に当たればカラメル状に溶ける。
フライパンの余分の油をペーパータオルで拭き、砂糖with醤油を絡ませる。
摺りゴマを振り掛ける。
荒熱が取れれば砂糖は飴のように…とても好い感じだ。
●電子レンジの下処理について
電子レンジでチンするのは根菜。ナス・カボチャなど塊のものだ。
葉物やキノコなどはなじまないと思う。
どこまで熱を通すかは料理によって違う。で、後で火をかける分を計算する必要がある。
イモ類はほとんどできあがり近くまで加熱する。
素材別の時間は経験。数を重ねれば分ってくるはずだ。
中華風炒め物を例に取ろう。
調理のコツは
高温で短時間にだ。ところが野菜の火の通る時間は違うから時間差で野菜を投入する。その度に鍋の温度は下がるし、調理時間はだらだらと長くなる。
そこでインゲンやアスパラ等々、レンジで予熱する。各野菜の鍋の中で火を通す時間を揃えられる。熱々の野菜が入るので鍋肌の温度を下げることもない。
玉葱をサラダに使う際、少しだけ加熱して
生のきつさを和らげるなんて使い方もする。
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