うどん供へて母よ、わたしもいただきまする 種田山頭火
西へ行くことは多いが饂飩は案外に食べない。ラーメン制覇が優先するので、それを済ませば麺類は終わりになる。
されど、
饂飩は西に蕎麦東は間違いがない。上方の人が東京の饂飩を見てどぶのような汁だというのは最もな表現だ。
と、あえてレシピを漁るなく自分の舌を頼りの想像で関西風の饂飩に挑戦した。突っ込みあらば期待のスーザンである。
もちろん、他の料理と同じく簡単お手軽流であり、麺打ちをしたり鰹節を削ったりなど決してしない。
麺は冷凍の讃岐うどん。
出汁は顆粒だし(いりこ)と顆粒だし(かつお)を6:4に配合してとった。
甘味は味醂、砂糖も少々。
塩味は白醤油のみ。
トッピングは油揚げの素焼き。オーブント−スターにアルミホイルを敷いて。
とろろこんぶ、青葱、カボス。
ここでも柑橘の一滴はすがし、カボスも1個を残すのみとなった。
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