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スーザン@ヤル気!

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  • スーザンのウチは夏場は蚊がたいへん、同居人鯛蔵の分まで刺されるスーザンである。

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ほくほくはやきいも ぽくぽくは木魚 ああ、ぼくたちは啄木が好き   吉野裕之

栗を炒め物に使うのは多分ありであろう。
今回は安価なサツマイモ、鶏皮から出た油と、新玉葱の甘み
チープな素材だけれど上々の仕上がりだ。

●サツマイモの中華炒め
酢の物


久しぶりに鶏ハムを作った。
その際出た鶏皮とサツマイモを見て思いつく。

この料理は基本的に電子レンジを使わないとできない。
それぞれの野菜にだいたい火を通し、鍋の中では油と炎を与えればよい。

サツマイモをレンジでチンしてほとんど火を通す。
別に新玉葱もレンジでしんなりするくらいまでチン、
遅れてピーマンも投入。
この辺はスーザン大雑把な説明だけれど、野菜によるレンジの加熱時間の違いは経験しないとわからない。
今日の場合、長さ順に並べれば、 イモ > 玉葱 >ピーマン

熱した胡麻油に刻んだ生姜と鶏皮を投入、鶏の油が十分出るまで火を通す。
下ごしらえした材料とエリンギを全部加え、強火で炒める。
味付けは醤油、ナンプラー、塩。
全部、醤油で仕上げると色がきたなくなる。
胡椒してできあがり。

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晩夏光おとろへし夕 酢は立てり一本の瓶の中にて   葛原妙子

酢の物は、ほんとうにかんたんな一品。
スーザンの合わせ酢は計量なしいつも適当。
まぁ、それなりの味だ。

●酢の物
酢の物


大根と胡瓜を千本に切り薄塩をかけておく。
タコはぶつ切り。
大根と胡瓜をきゅっと絞りタコとあわせる。
酢・味醂・醤油をあわせ、かける。
青紫蘇をたっぷりと飾る。

一束8円の紫蘇は20枚もあって、結構使いでがある。

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薄片をはらはら零しつつ人はパイ食みており窓辺の卓に  三井修

10分はかからないだろう、スピード料理。

●アボカラパイ
パイ


玉葱の微塵に塩を振り、オリーブ油をかけてもむ。
油をかけると、チンで炒めた感じがだせる。
くりぬいたアボガド、おから、玉葱の微塵をあわせ、塩胡椒で調味。
さらにミルクを加えて練る。
グラタン皿に詰め込んでチン100%加熱。
ピザチーズを載せてオーブントースターに。
焼き色が付いたらできあがり。
ミントを飾る。

パイ


切り口はこんな風。

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喪章なす四月の若布(わかめ) はじめよりわれわれは日本島の流刑者   塚本邦雄

やはり半端なさくで安かった生ビンチョウが一束8円の紫蘇の上に載り一皿完成。

●メカブ
メカブ


タコをメカブで和えてみた。
オリーブ油、バルサミコ、醤油でドレッシングを作り全体になじませる。
木の芽を飾る。

オリーブ油が入っていることは黙っていればわからない。
バルサミコが入っていることも黙っていればわからない。
和の一皿で通るだろう。

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紫蘇の葉のにおいのなかにしゃがむときなまぐさき身よたたかうなかれ   大島史洋

むかしは真面目なソフトの中の袋小路のところに作者のちょっとしたジョークが隠されていてそれに出会うのは楽しみであった。セキュリティなんぞを最優先にせざるを得ない昨今、そういう薄暗い場所がなくなってしまった。

●紫蘇
紫蘇


確かに不揃いの葉。しかし自家用ならともかく普通捨ててしまうだろう。
準大手のスーパーの生鮮の棚にワンパック100円の普通の青紫蘇と並んで売られていた。特にことわりもなく。
どこから8円という値段をはじきだしたか分らないが、こういう馬鹿げたことに出会うとなぜかほっとする。

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主食にはなりそうもない品々がままごとのように並ぶ食卓   松村正直

●たらこ
たらこ


●丸干しの鯵
鯵


付き合いで外で飲食が多い。
家ではさっぱりとかんたんなものにしたい時もあるスーザンだ。

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